「有明への道」 油彩F8号
池田町立美術館(アルプス展望美術館)には 山下大五郎先生の作品展示が主体です。 先生が描かれた現場には、立て看板が設置され、 作品も紹介されていて、その看板の横で描きました・・ 「安曇野・春峰」 油彩F10号
池田町立美術館(アルプス展望美術館) 前の広場から・・有明山を望む 敬愛する画家・山下大五郎の世界です 「安曇野・花畑」 油彩F6号
ちひろ美術館のすぐ北にある、ひのい林檎園さんの花畑 夫婦でちひろを鑑賞後、花に見とれて写生を開始、 大阪ナンバーの車を見て、この花畑の作者・楽しき農夫 樋井(ひのい)さんが来られた!樋井さんは大阪からの 脱サラ、花は丹精込めて育てておられます。 「万水」よろずい 油彩F10号
安曇野豊科の大王わさび園、黒沢明監督作品「夢」で 作った三重連の水車小屋セットが保存されてます。 私はこの地の彫刻家 荻原碌山 を敬愛しています。 「安曇野・杏林」 油彩F10号
乗鞍から松本への道で、杏の林がありました。 近くの山は逆光で青紫、遠くにアルプスが白く鎮座 杏の林・・薬に使う杏、それで杏林製薬という会社がある。 「美麻村」 油彩F20号
美麻村から鹿島槍ヶ岳を望む、そば処の新行と言う里 田植え準備の水田に屹立した鹿島槍連邦が映ります。 近所のおばさんがくれた「おやき」なる饅頭・・妙な味 それよりそばを御馳走になりたかった・・・ 「蕨平」 油彩F10号
コルチナ国際スキー場近くの蕨平という里での写生 秋のつるべ落としが山塊を逆光にさせ、 輝く稲穂が美しく対比していました。
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